年間休日105日。GWもフル出勤。朝は早く、夜も遅い。ITワーカーとして目の前の業務に忙殺されながら、背後からは台頭するAIの影が着実に迫っていました。本業でもAIの導入が本格的に始まり、人と話す機会よりもチャット画面にプロンプトを打ち込む時間の方が増えてきた頃、ふとこんな考えが浮かびました。「AIに副業をやらせればいいのではないか」というものです。
毎日業務でAIに触れていると、恐怖や疑念よりも信頼感と親近感が育まれていくものです。ほぼ全自動で副業をこなせる可能性を、日々リアルに感じるようになっていきました。インターネットやスマホの黎明期にこれだけ多様なサービスが生まれるとは誰も予想できなかったように、AIもまだまだ人類未踏のブルーオーシャンだと思うのです。私自身が実験台となり、AIを活用したあらゆるビジネスに挑戦しながらその過程と結果をそのまま公開していく、それがこのブログを始めた理由です。
なぜアフィリエイトを選んだのか
まず手始めにアフィリエイトブログを開設しました。本業でWebコンテンツの制作に関わっているため、記事構成を考えることの頭脳的な消耗も継続することの難しさも、実感として知っています。しかしAIを使えば、構成の設計、文章のドラフト、リライトといった、これまで最も時間と労力を奪っていた工程を任せることができます。
アフィリエイトを選んだ理由は、以下の3点に集約されます。
- 時間と場所を選ばない ── 年間休日105日、GWもフル出勤という環境では、時間を切り売りするタイプの副業は現実的ではありません。
- 積み上げ型の資産になる ── 一度作ったコンテンツは自分が寝ている間も動き続け、積み上げた分だけ収益につながっていきます。
- 実験そのものがコンテンツになる ── AIを活用して収益化する過程を公開することで、実験と発信が同時に成立する構造になっています。
ブランド名「Dabble」の由来
ブログを始めるにあたって最初に取り組んだのが名前の決定で、長く育てられるブランドにしたいという思いから、AIアシスタントのClaudeと対話しながら候補を絞っていきました。
方向性として定めたのは「泥臭く挑戦する実験者」というポジションです。AIはまだ黎明期にあり、何ができて何ができないかは専門家でも断言できませんが、それは裏を返せば成功の方程式がまだ誰にも独占されていないということでもあり、プログラミングの素養がない自分でも今なら参入できる余地があると判断しました。
最終的に選んだのが「Dabble」という名前で、英語で「いろいろ手を出して試してみる」という意味の動詞です。AIという広大な領域をあれこれ探索していく姿勢とそのまま重なり、短く日本語でも英語でも違和感なく使えることから、将来的に英語圏への発信を検討した際にも足かせにならないニュートラルな選択だと感じました。
ドメイン取得とASP登録
名前が決まったその日のうちに、環境構築を進めました。
ドメイン取得はXserver Domainで行いました。手順はシンプルです。
- Xserverアカウント(account.xserver.ne.jp)にログイン
- 「ドメイン取得」からdabble-ai.comを検索
- .comを選択して購入(年額1,780円)
- サーバーパネルの「ドメイン設定 → ドメイン追加設定」から紐付け完了
すでにXserverのサーバー契約があったため、ドメインの追加設定だけで紐付けが完了し、新たな契約も不要でした。もともとこのサーバーは、転職活動の際に過去の制作物をまとめたポートフォリオサイト用に契約したもので、今回はそれをそのまま流用する形になりました。
ASP登録はA8.netを選択しました。国内最大手で案件数が多く、AI・SaaS系のサービスも揃っています。
- A8.net(a8.net)にアクセスして無料会員登録
- サイト情報を入力(URL・サイト名・紹介文)
- 登録完了 → 案件への申請が可能になる
WordPressの環境が整っていない段階でも、取得済みのドメインを入力するだけで手続きを完了でき、スマートフォンから10分ほどで済みました。
ここからスタート
何が上手くいって何が上手くいかないかはまだわかりませんが、それをそのまま書いていくのがこのブログです。綺麗に整えられた成功談ではなく、試行錯誤の過程をリアルタイムで記録しながら、次回はWordPressの環境構築と最初のサイト設計について書く予定です。
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